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120826



泰平です

漫画をひとつ上げました。
人間という言葉を遣ってとおまわしにお前のこと言ったつもりがなんだお前も同じようなこと思ってたの、でもそうかお前の方が大人なんだなみたいな話です。たぶんよくわからないです。願望というより欲望に近い願望というよりほぼ欲望の話をにおわせたく孫策が太史慈に話をした流れだとおもいます。だってほら口で言ったら願いもなにも、ひとりよがりの我が儘になるじゃん?みたいな意地の張り合いはあるとおもいます、孫策と太史慈。女々しい…。なんの話だ。

デジタルで漫画の清書をする時のペンの設定の具合とかあんばいとかいろいろ落ち着かないです。紙に描く時はえんぴつだから何も考えないんですけど、デジタル…えんぴつ線そのまま取り込んで使えるような線だったらいいんですけど!汚くて使えません。

徐晃は文武両道で絵もさらさら描くようなやつだと思ってましたけど妖筆持たせたら絵が下手チームに入れられていてかわいらしいとおもいました。

徐将軍って絵心無いんだぜー、って小声で部下に言われる徐晃。

120822



泰平です

他所でも上げたんですけど、毎回らくがきでもなんでもやりながら、これじゃないとは思うんです…

120811



夏コミ行きたかったすぎてウオオオオオオオ闇堕ちした泰平です

闇堕ちしたせいか驚くほど足が臭すぎて驚きました。
出先からうんこ踏んで帰ってきたんじゃないかと思い靴の裏やズボンを確認しましたがどこにもうんこは付着しておらずなんだかなあと居間で胡座をかいた時に気付きました、自分の足が臭かった。ショッックでした。どれくらいショックかというとショックをショッックと打ってしまうくらいショックでした。風呂でよくよく洗おうと思います。

無双妖怪パロを一時期一人でやって楽しんでいました。
三成が狐で直江が白蛇で左近が鬼で幸村が人間という鬼でした。こうやって書き出してみたらぜんぜん妖怪じゃねえ!
怒ると幸村が一等こわいんです。本物の鬼の左近は勿論鬼なんですけど、その左近に、あいつは心証鬼だなあと言わせるくらい鬼なんです、人間幸村。心証の使い方違うかもしれない。
それだけです。

あと一個前の日記で景勝の武器が普通の刀でうんたらかんたら書きましたけどあれ!刀八毘沙門のなんか!なんじゃないの!かな!とまたもうもうしていました。刀八毘沙門天(÷2)。ケンシンコーが掲げてたのってこれだったんですね。

今月末の謙信公祭り…行きたいです…
足が…臭ッ…

120803



泰平です
景勝の背負った刀はどうやって背中にくっついているんでしょうか、両面テープでしょうか。

景勝はケンシンコーや兼続のような不思議な力はまったく持っていないとおもいます。持っていないというより、もうまったく残っていないとおもいます。
兼続が与六、景勝が喜平次だった頃は二人とも同じくらいの不思議な力を持っていた、景勝もしおれた花の息を吹き返させるくらいのことはできた。ケンシンコーのもとで修行を詰んで、大人になれば自分も義父上のようになれると思っていた。
思っていたし信じていたけど、どれだけ修行をしてもひとつまたひとつ、歳を重ねるにつれてその力はだんだんと弱くなっていった。子どもの頃はあんなにこの身に感じていた義父上の御力もほとんどわからなくなってしまった。しおれた花に手をかざしても、花はしおれたままだった。自分は毘沙門天の御加護を受けられなかったのだろうか。そんな景勝を余所に、兼続はおそろしいほど人ならぬ力をつけていって、
兄弟のように共に過ごした兼続に、景勝は引け目とか劣等感とか、全く無かったわけではないとおもいますが、景勝も利口な子どもだったとおもうので、自分のできることをといってあの、腕のほう、武のほうを死にものぐるいで磨いたんじゃないかと。
手の届かない存在に必死に近づこうとしてきたのに、その己の意思に反して己自身が遠ざかっていく、焦りとかどうしようもできない恐怖とか絶望もあったとおもいます。ケンシンコーも兼続も目に見えるのに、どっかその存在が白い光につつまれて、いつか自分とは遠く別の世界に行ってしまうんじゃないかと錯覚さえする。気付いたら自分だけ、ただの人間になってしまっていた。
そういう力のある家系に生まれたのに、人間になってしまって、どうしようもできない、できない、無い、頭抱えて、でも諦めと紙一重の吹っ切れで飛んだ時、景勝とても強くなるとおもいます。吹っ切れ、ケンシンコーが死んだ時かもしれない。もうやるしかない。どうしようもなくてもやるしかない。力は、兼続がいる、兼続に、導いてくれと言ったかもしれない。
上杉という家の中で力は無くても景勝、心は誰よりも強いとおもいます。

ええとあとちょいちょいいろいろ、まとまらん、日本語が不自由です。景勝はケンシンコーと兼続みたいな力は無いんじゃないの!!の妄想です。
景勝の力が弱まっていったのは、子どもの頃は幽霊が見えていたのに大人になったら見えなくなってしまっていたとか、そういうのに似ている現象だと思います。

あと武器の話でちょっと、ケンシンコーと兼続の武器が七支刀と金剛杵のような神具の形をしているのに対し景勝のは普通の刀で神と人、しかも景勝がその刀を四本背負っているのが背光に見えなくもなくて、神仏に近くありたい人間の足掻きのようで複雑な気持ちになります。うん、考え過ぎだとおもいます。

なんか、だからなんだよ?というかんじになりましたけど、景勝そんなかんじだとおもいます。

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120802



泰平です

例の抱き枕…
こいつ…死んでる…ッ!!?ごっこができるとおもいます。
…やりません。

オリンピックたのしいです!!毎日寝不足です!!

あ、馬岱左手に筆持たせてしまった。たのしいです!!!