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130831



は...八月など...なかった...泰平です...

二年ぶりくらいに眼鏡の度を入れ替えましたらば、なんということでしょう、うそみたいに視界が良好で、おっほ〜!太史慈ってこういう顔してたのかあ!!となりまして、はい...いや、あらためまして、太史慈ってこういう顔してたのかあ...となりました...。あの、ゲーム中での表情グラあるじゃないですか、ね、あんな顔してたんですね...。

...修羅場山場にらくがき量産はじめたり部屋の掃除はじめたりするのいいかげん止さねばと、毎度毎度思いながらも、やめられないんだな〜これが!!くぅ〜っ!!まいりました!!!

...。


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130824



泰平です、

突然のストIVリュウです。
ストリートファイターは
ファミコン版のやつを従兄弟の兄に借りて一緒にやっいて、自分はいつも2Pだったので、青いリュウしか使えなくて、ああ、自分も白いリュウを使いたいなあとおもっていた思ひ出があります。あと弟がさくらちゃんのパンツを見ようと必死になっていた記憶があります。画面にインしておっとっとするさくらちゃん、すきでした...なんでか女性キャラは気恥ずかしくて使えなかったあの頃ですよお...!!

130815



泰平です、

頭身の低いデフォルメキャラの頭と体のバランスと首の処理に困った結果、うまれたのがプラスドライバー仕込み関平ふぃぐうyあの図でございました...。現実逃避甚だ悪しでございます...。

耳のところが回転軸になって兜がガッコンって後ろに開く太史慈の菓子盆が...ほしいです...。黒糖かりんとういれるんですよ...ささやかな夢です...。

130811



見事に夏バテています、泰平です

主食がお茶とスポーツドリンクという生活をここ数日続けていたら、一時激増していた体重も元以下になったので、ここで筋肉つければ太史慈体型になれるんじゃないか!?これは!!?とおもいましたが、力も出ないし運動する気すら起きませんでした...やっぱりちゃんと食うもの食わなきゃだめだなあとおもいました。しかしながら冷たい緑茶がとても...おいしい...です...

あと8月9日はハグの日だったそうです。すぎちゃってました。
ハグの日ファイトの策慈瑜泰権。

130805



つっこんだら負けです...泰平です、

いや、あの、...あの。逃避しています。
なんで?なんて問うても、そうなったから、って言われてしまうだろうし、誰もわからんだろうですけど、なんで孫策早く死んでしまったのかと、おもいます。すげーあほみたいなはなしです。なんもかんがえてません。

...昨日からずっとお子策と子義パパと公瑾ママの脳内家族アニメみてます...脳内再生...です...策が幼稚園に入園しました...
権は、周泰さんの息子で、策と同じ幼稚園に通っていて、策の一学年下に入園してきます...周泰さんは子義パパの会社の同僚で、パパ友です...黄蓋さんは策と権の幼稚園の先生で、練師先生もいます...あと他にも、生協の韓当さんとか、子義パパの会社の孫堅社長とか、ええと、はい...よくわからなくなってます、毎日暑いですね...

うう...策はたぶんこの頃からこわい夢とか痛かった夢とかみるんです...つらいな...まとまらないです...ちょっと...おおお...家族...ギャグ...しあわせを夢みさせてくれよおおお.....

記憶としての夢を共有した子義パパと公瑾ママが、こちらも記憶を記憶として認識したお子策に、すまなかった、って言えたらきっとゴールです、きっかけがあるんですなんか、そう、策が今度の世でも死ぬような思いをして、した時に、意識の中を漂ううちにかつての記憶に辿り着いて、今度は、生きねば、と思って戻ってくるって...おああ話をするときはきちんとまとめてから話すようにしましょう。

...なんでもないです...!!

130803



ここんとこ上げられるような絵もありませんで結構前のものをひっぱりだしてくる始末なわけなんですが、泰平です、太史慈のガンダム化でした、これ前も載せたかもわからんです、わすれちゃいました。

サイトに漫画と小話を上げました。漫画というかほとんどネタものはブログやついったーに上げたものなので目新しいものは特に...ありません...残念...。小話は孫策がいなくなった後の周瑜と太史慈の会話です。家族ごっこの漫画は続くかなあというかんじです、策と太史慈が、今は誰も住んでいない策んちに衣替えの冬服を取りに行って、その帰りに暗くなった夕方の公園で二人で遊んでたらおまわりさん周瑜に職質されちゃう(太史慈が)とこまでは考えたんですが、描くかわからないので垂らしておきます。

いつものことながら前の話とぜんぜんまったく関係ないことなんですが、我々は他者の死をもって死を体験し死を認識しながらも己の死についてはそれを迎えるまでは死について常に失念しているっていうんでしたっけ、忘れちゃった、死を失念するって言葉が、すげえなっておもったんでした。不在であるっていうことって、なんでしょうね。あたまいたくなっちゃいますね。孫策って早くに死んじゃって、ほんとうにずるいなあとおもいました。おもいます。なんといいますか、またここで、周瑜と太史慈の関係の可能性なんか出て来ちゃったわけでして、もうとてもあたまがいたいです。周瑜も太史慈も孫策のことに関してお互いに目を背けたいものとして立ちふさがりあっているんですけど、その関係が、孫策いなくなってからどんどこおかしな方向に向かってくんじゃないかとおもいま、おも、うーん...となっています。周瑜と太史慈はそのお互いの存在自体がもう頑として突き付けて動かん存在として在るんで、どうしようもねえです。ちょっともうちょっとよくよく考えます。あたまいたいですね。

はい。