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131026



泰平です、

歳を重ねるごとに弟と妹が相手をしてくれなくなってちょっとかなしいです...。なんだろう、みんな精神年齢高いのかな?...困った...。

最近じわじわ寒くなってきましたね。下痢祭りです。

131014



江東商店(続いた)、泰平です、

ちょっとさびれちゃった下町っぽいところだといいなあとおもいます。
土間営業なのでほこりっぽいです。

向かいの家の大工さんの旧い原付を、譲ってもらえたりしないだろうかと様子をうかがっておりましたらば、いつのまにか新しいものに買い替えてしまってらっしゃったらしく、んん...んぉぉぉああああああ!!!!!となりました...。いいんだ、...いいんだ。

PCで線画をかくよりもやっぱり鉛筆でかいたほうが圧倒的に時間かかりませんで、ごまかしとかはきかないんですけど、ううん...それよりやることやれよっていうはなしなんですけど...って毎回言ってるような気がします...もとから幼稚だったのがどんどん幼稚な絵になってきてます...寝たい...。

131011



泰平です、

陽虎学園の制服って電車似合わないなあ。
高三の冬って卒業まで高校生活楽しみたいのに登校日ばっかり少なくなっちゃってあんまりみんなと顔合わせられなくなっちゃってちょっとさみしかった記憶があります。陽もすぐ暮れちゃいますし。冬にむけて電車の暖房あたたかいです。眠る人の体温あたたかいです。孫策と周瑜が太史慈はさんで三人並んで座ったらもう、すぐ眠くなっちゃいます。太史慈お父さんみたいだ。疲れているので寝ちゃいます。電車が終点近づくにつれてだんだん人が少なくなっていきます。本日は××線をご利用いただきまことにありがとうございます。次は、終点、××駅、××駅。お忘れ物ございませんようお気をつけてご降車ください。まもなく到着いたします。終点、××駅、××駅。電車の中があたたかいのでこのままずっと眠っていたいですね。電車通学か否かはおいといて、太史慈と孫策と周瑜。
孫権と周泰は徒歩と自転車通学がいいなあとおもいます。孫権が歩いているところをいつもうしろから周泰が追いついて、自転車降りて一緒に歩きます。朝は歩きますけど帰りは周泰が漕ぐ自転車のうしろに孫権乗っかってきーこきーこ帰ります。自転車ふらふらしながら帰ります。なあ周泰、しっかり漕げよ、あぶないぞ、って孫権言います。周泰うなずきますけどやっぱりふらふらしながらえっちらおっちら漕ぎます。周泰の自転車はもう新しくないので、タイヤはからから鳴きますしブレーキもキィキィ鳴きます。道の段差を越えるとがっちゃんと大きな音がします。なあ周泰、だいじょうぶか、この自転車。あと少しの間だけ耐えてもらうつもりです、だいじょうぶです。そうか。はい。...。...。なあ周泰、おまえは××大に行くんだっけ。はい。そうか。はい。...。...。...××大かあ...。...はい。...。...。
孫権、周泰が××大に行くこともうずっと前から知っているのに、なんでか何度も聞いちゃいます。××大に行くんだっけ。最早その言葉に問いかけの意味も確認の意味もないんです。孫権ひとりの呟きになってるんです。××大に行くんだっけ。その言葉に問いかけの意味も確認の意味もないんです、けど、なんか、なんか出てきそうな言葉が後に詰まってんです。××大に行くんだっけ。××大に行くんだっけ。...、もう卒業かあ。なあ周泰、おまえもう、卒業しちゃうのかあ。周泰は孫権のひとつ上の学年なので、冬を越したらもう卒業です。周泰だけじゃない、孫策も周瑜も太史慈も卒業です。次の季節にはもういないです。いないです。ふしぎな気分です。もう周泰のおんぼろ自転車乗れません。周泰のうしろにくっついて、自転車で段差越えた時に、尻が痛くなることもないです。周泰に、しっかり漕げよって言うこともないです。その時には、たぶん孫権ひとりで歩いてます。ひとりで黙って歩いてます。そうなることがさみしいと思うのも慣れればなんの気にもならなくなるんでしょうが、慣れるてしまうのもなんだかちょっとさみしいとおもいます、孫権です。おセンチなんです。なんのはなしだ。

冬はほんとに生き物弱るんですよ、こころしっかりもたないとたいへんです。
いやほんとに、なんのはなしだってかんじでした。

131007

泰平です、

男だとか女だとか男同士だとか女同士だとか好きだとか嫌いだとか愛だとか恋だとか、ではないところの思いなんだとおもいます。
どうしようもねえから、同じ臭いのするもの同士、畜生のように縋り合う関係がすきなんだとおもいます、自分は。死というものに近くある人間の臭いですか。

太史慈と孫策と周瑜。孫策いなくなって、当然ながら三つ巴していた均衡が崩れるんですけど、孫策挟んでいがみ合っていた太史慈と周瑜が、おかしいな、いつのまにか同じ臭い嗅ぎ付け合って、やっぱりちょっと突っ掛かり合いはするんですけど、縋るというか、傷の舐め合いみたいな関係に傾れ込む可能性も、無きにしも非ずといいますか、孫策いなくなったならばもう近くにいる必要もないはずなのに、お互いからする孫策のにおいと孫策の死のにおいが、鬱陶しい(と感じるのは主に周瑜が太史慈に対してなんですが)、と思い合うくらい未だ近くにいて、周瑜は腑抜けた太史慈が気に入らなくて、太史慈はなにもなかったように孫策の死さえなかったかのように振る舞う周瑜が気に掛かって、舌打ちし合って、なんでこいつはこんなに、って思うんですけど、お互いがお互いの目につくくらいにお互い同士離れられていないことには気づいていなくて、クソ、ってなって、おい、なあ、って、声掛けてみたら口を利いたのは久方ぶりで、近くで見てはいたものの、話してみたら存外お互いぼろが出て、周瑜は太史慈に八つ当たるわ太史慈は周瑜に言われるがまま腑抜けたまんまだわ、で、そいでもってさらに周瑜頭にきちゃってどんどこ太史慈に言いたいこと言うんですけど、周瑜はやっぱり前と変わってしまった太史慈が情けなくて、そんな太史慈に苛立つ自分も情けなくて、苛立つ理由が、気には食わなかったけれど認めていた太史慈にはしっかりしていてほしかった、太史慈の情けない姿を見たくなかったということであることが情けなくて、太史慈も太史慈で、怒ってはいるもののどこかうろたえるような周瑜を見ていられなくて、で、で、...ってなってまあ、そう、うん...なんて言ったらいいんだろう、わからん...です...、孫策がいなくなってできた致命傷から孫策の生前こさえ合って痛み分けてきた古傷からなにからぜんぶの傷を舐め合うんですか!!!!!どうなんですか太史慈と周瑜!!!ちょっとなに言ってるかわかりません!!!あとおねがいします。まとまらないまま喋るのやめましょう。

以下はなんか、そんなかんじ(ではない)の、ギャグです。たたんどきます。はずかしい。

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131004



泰平です、

吉継が旅ビトみたいだなあっていうはなしでした。風の旅ビトおもしろいです。

戦4はリストラ無しのようなので巌流島組もいると思ってよろしいんですね!でも4の演舞は勢力別ストーリーになるみたいなので、巌流島どこの勢力に入るんでしょう...武蔵なんか活躍するの関ヶ原以降ですし時代的にわりとアウェーなかんじですしおすし...んんん...、西...。景勝さんもPCきますかね...んっん〜...んっんん〜?

あと三7猛将で呂布の娘さん出ますけど、なんか、ぅぉ...ぅぉぉぉ...となりました...。ちょうせん...ぉぉぉ...ぉ...というか呂布が父になるって...ぉぉぉぉぉ...

呂布「そして父になる」

...ぉ...ぉぉぉ...ぉぉ.....。

131002



泰平です、

昨日は眼鏡とスーツの日だったみたいです。老眼鏡組。
落書きするから修羅場になるのか、修羅場だから落書きするのか、どちらでしょう...ね...。

...戦無双4の三成...なんか...どうしちゃったんでしょうね...?
......???